「若いですね」は褒め言葉ではない

受講生さんのお悩みの1つに、


「年齢よりも若く見られてしまう」
と言うのがありました。





実は、このお悩み、

結構あるんです!!!




若く見えていいじゃない!!

と思われるかもしれませんが、




いいことばかりではないんです。




特に、
弁護士さんや税理士さん、お医者さん、
キャリアを積んでいる方や、

立場が求められるお仕事の方には多いお悩みで、




分かりやすく言うと

ナメられてしまうんですよーーー





上司を出せ、とか言われちゃったり、
任せられない、とか思われちゃったり。




どんなに経験を積んでも、
プロフェッショナルでも、

見た目でナメられるなんて、
悔しいでしょう?




同じ仕事をしていても、
見た目で評価されないなんて、悔しい。





プロとしても信頼も、
女性としても柔らかさも、

両方を兼ね備えた女性。




今日はそれを洋服で目指しました。






 左がビフォー  右3つがアフター





はい♪  素敵になったでしょう^ ^


洋服ってすごいですよね!!







もしあなたが、


きちんと評価されない。
任せてもらえない。


そう感じることがあるなら、





もしかすると、
その格好に問題があるのかもしれません。






着られるからと言って、
10年以上前のスーツを着ている。

10年前の服、と思ったら、
冷静に数えると15年以上前の服だった。



↑これ。今日の受講生さん。







体型に似合うことはもちろん、

立場に合った、
能力に見合った服。

テンションが上がる服。
自信を与えてくれる服。




そんな服に、着替えましょう!!




そんな服を着ると、

もともと持っている魅力が発揮されて、
正しい評価も付いてくるはずです。