似合うも似合わないも両方わかる

先日の【スパルタおしゃれ塾】の中で、
グループショッピングをした時の様子を少し。



〇〇さんはこっちが似合いそう!!
可愛いーー!!
私には、こちらのデザインの方がいいかな。

 

など、お互いにアドバイスし合ったり、

 

 

これくらいのワイドパンツってどうですか?
ここのタックってどうでしょうか。
こんなブラウスってどうですか?

 

といった、具体的な質問にお答えしたり。

 

 

はい、めっちゃ楽しく実践的です。

 

 

買う必要は全くありませんが、

ほぼ全員がお買い物をされます。

 

だって、似合うんだもん。




ほらね。

【Uさん 30代 会社員 東京都】


もはや別人。年齢も体型も別人のよう!
スタイルアップして見えますね。



【Iさん 40代 会社経営 東京都】


ビフォーがないのですが、とっても洗練されていますよね。
お顔が隠れていても、美人だということが分かります。




似合う服が分かると同時に、
似合わない服も分かります。

 

人が試着されたのを見て、

私が実際のアイテムでアドバイスするので、

 

座学で言っていたことって、

これかーー!!と

 

スルスル頭に入っていくようです。

 

 

例えば、「タイトスカートが似合いますよ」

と言われても、

 

長さ、ポケットの有無、
ウエスト位置、生地、タックの有無、、、

色々あるじゃないですか。

 

タイトスカートが似合うと言われて、

そればっかり着ている方も

いらっしゃると聞きますが、

 

 

それじゃ、つまんないでしょう。

 

 

なぜタイトスカートがその方に似合うのか?

ここを紐解かないと、解決しないんです。

 

 

実際は、

フレアスカートもロングスカートも似合います。



これは、表面的に「骨格診断」を知っても
分からないところ。


ルールブックだけ読んでいても、
サッカーも野球も出来るようには
ならないですからね^ ^